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飲食店常駐の管理栄養士という仕事 キッカケとやりがい

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鹿屋アスリート食堂の店舗に常駐する管理栄養士・菊地 奈々子さん。
食材選び、そして管理栄養士になったキッカケ、やりがいについて伺います!

この価格は…、結構頑張っています(笑)

これだけの定食で相当安くないですか?

菊地:ご飯の量を選んで頂き、そこで料金が決まります。例えば普通盛りの場合はどのおかずを選んでも、一汁一飯三主菜で税込970円です。

この価格は…、結構頑張っています(笑)

夜も金額は変わらず、お酒を頼まなければほぼ同じ金額です。野菜は旬の物を選ぶことで価格を抑えられます。旬の食材は、美味しいですし、値段も比較的安い傾向があります。

価格が高騰しづらい物を選びますが、時にギリギリの時もあります。そこは、八百屋さんに相談しながら、良い物を選んでいます。例えば、レタスと比べてサニーレタスが安ければ、サニーレタスを選ぶこともあります。気候、台風、地震などで変更せざるをえないこともありますが、できるだけ柔軟に対応できるようにしています。

 

どういったスポーツをされていたのですか?

私自身スポーツは中学校までバドミントン、高校からは水泳部のマネージャーでした。その頃は栄養士になろうと思っていませんでしたが、食事には興味があり、家政が学びたいと入学した〇〇は、とても厳しい管理栄養士を取るコースでした。もちろん楽しかったですが、管理栄養士になろうと思ったのは、資格取得しなければ希望の職場で働けないと感じたからです。

 

管理栄養士になったキッカケ、やりがい

大学の一つ上の先輩がこの鹿屋アスリート食堂で勤務していて、名前は知っていました。管理栄養士が常駐するレストランや食事処は他に聞いた事がありませんでした。

給食業界や病院等が就職先として多かった為、あえて別の場所で働きたいと感じていました。鹿屋アスリート食堂は、お食事されるお客様を直接見ることができるところが良いなと思いました。実際のお客様と直接お話できる事が楽しいです。

元々栄養に興味があり、私の場合はスポーツ選手や病気の方など特定の方だけではなく、一般の方に向けての食事を提供したいと思っていました。

一番のやりがいは、食事が褒められること。

「すごい美味しかったです。」や、「思ったよりボリュームがあって満足しました。」と言われる事が嬉しいです。

そのお客様がまた別のお客様と一緒にご来店頂けたら、さらに嬉しいです。そんな光景を目の前にすると、連れてきたくなるお店なんだぁ、とスタッフみんなで喜んでいます。

「人が人を呼ぶ」、そういった店づくりを心がけています。

今後はどういうお店にしていきたいですか?

今後の目標は、私自身まだ3年目でバタバタしていますが、もう少し農家さんと一緒に何かできたら良いなあと思っています。

さらに、食で健康になってくれる人が増えて欲しいです。その為に、もっと店舗が増えてほしいです。丸の内店と品川店はあるので、他の地域にも増やしたいです。

食生活が乱れると、身体もどんどん乱れます。普段は食事まで気が回らないという人、一日の一食でも変えたいなあと思う人、体調を変えたいなあと思う人。

病院ではありませんが、ここ鹿屋アスリート食堂には管理栄養士が常駐していますから、気軽に来てもらえたらなあと思っています。アスリートという名前は堅いのですが(笑)

忙しいからこそ、栄養ドリンクやサプリメントに頼るのではなく、食事で整えてほしいですね。

この記事を書いた人 & 編集後記

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バルニバービグループで食を通して「なりたい自分」を体現している仲間、「なりたい自分」を邁進している仲間、「なりたい自分」を見つけようとしている仲間のリアルな今の思いや、食に通ずる情報を発信していきます。